エリート課長の肉食スイッチを押してしまいました

エリート課長の肉食スイッチを押してしまいました

作者:

出版社:パブリッシングリンク

あらすじ★★

総務課勤務の七瀬美碧は、頼まれた仕事はどんな内容でも文句を言わず完璧にこなすことから、陰で「ロボット」と揶揄されていた。そんな彼女が職場で唯一心を開いたのが、観葉植物好きという同じ趣味を持つ、法務課のエリート桐生課長。ところがちょっとした行き違いから、美碧は自分には婚約者がいると嘘をついてしまう。そんななか、桐生の不注意から美碧は手足を骨折。桐生は責任を取ると言って美碧を自宅に連れ帰る。介助をする桐生の手が美碧のパジャマの下にもぐりこんで――「駄目……、そんなとこ、触っちゃ……」。奥手で不器用なOLと、真面目なエリート課長が織りなす、甘くてもどかしいラブストーリー。

海賊版に関する取り組みについて

ユーザーメニュー

会員登録利用規約
対応機種ポイントについて
よくある質問(Q&A)お問い合わせ
プライバシーポリシー特定商取引法
マイメニュー解除
海賊版に関する取り組みについて